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マレーシアにおける通訳サポート_リーズナブルな価格とミスマッチを防ぐ安心のコンサルティング

更新日:2024年7月2日

M Bizplannerのコンサルトは、日本での留学経験だけでなく、実務経験を有していますので、日本の企業文化について熟知しています。弊社のクライアントはほぼ日系企業で、マレーシアで現地会社を設立する際のサポートや、運営支援、市場調査(グループインタビュー(FGI)・デプスインタビュー(IDI)・デスク調査など)、物件調査、製造材料、製品パーツ調達、出張 / 視察(通訳 / ガイド / トランスポート)手配、イベントスタッフ手配など、マレーシアでのビジネスで発生するあらゆる業務をサポートするワンストップサービスを提供しています。


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さて今回は当社の通訳サービスについてちょっと詳しくご紹介します。

まず、気になる通訳手配の料金についてはこちらをご参照ください。


日本の通訳会社からの手配料金やマレーシアの日系通訳会社と比べると、お得な料金かと思います。


これはローカル会社ならではのネットワークで優秀な通訳者を弊社で確保しているからです。マレーシアの人材については、ローカル会社が一番豊富な人材と情報を有しているのは、ある意味当然で、日本の通訳会社から依頼されることも多々あります。

また通常の通訳会社は、登録者数が多いこともあり、派遣側で全く面識のない通訳者を手配することも珍しくありませんが、弊社では、派遣する通訳者のこれまでの仕事ぶり、得意分野をしっかりと把握し、適材適所でアサインしています。

出張の同行通訳なのか、商談通訳、会議通訳、調査通訳、または視察同行通訳なのか、通訳と一口にいっても内容は多様です。また金融、電機、流通業などお客様の業種によっても異なりますので、コンサルタントによる事前のヒアリング、コンサルティングが非常に重要であると考えています。

マレーシアはご存知の通り多民族国家で、通訳者も英語と日本語に加え、マレー語、中国語、タミル語のどれかが堪能なことが普通です。商談の相手先が中国系であれば中国系を、視察先がマレー系が多く居住する地域であればマレー系をなど、現地事情も合わせてコンサルトがご提案、アドバイスさせていただいています。たまに日本人をリクエストするお客様もいらっしゃいますが、通訳者でしたら言語に問題はありませんので、ほとんどのケースでは、現地の習慣や知識、土地勘により優れたローカルの通訳者の方がプラスアルファのメリットも大きいと考え、お勧めしております。




 
 
 

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